ミュージカル『ガイズ&ドールズ』2022年帝劇、博多座上演決定!井上芳雄、明日海りお・浦井健治・望海風斗出演

ミュージカル『ガイズ&ドールズ』(Guys & Dolls) が、6月に東京・帝国劇場、7月に福岡・博多座で上演されます。井上芳雄さん、明日海りおさん、浦井健治さん、望海風斗さん出演。そして演出が北米版『ノートルダムの鐘』でカジモドを演じたマイケル・アーデンさん。

きねちゃん

宝塚トップスターだった明日海りおさん、望海風斗さんはもちろん、井上芳雄さん、浦井健治さんも多くの舞台で主役または重要な役を演じる役者さん。そのため相当なチケット難が予想されます。

コメディって難しいと思うのですが、この方たちなら間違いないだろうと確信しています!

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ミュージカル『ガイズ&ドールズ』は、ブロードウェイで最も陽気なミュージカル・コメディの一つとして人気。1950年のブロードウェイ初演時には1200回のロングランを記録し、その後、度重なる再演でもヒット。トニー賞作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞など8部門受賞の栄誉に輝いた作品です。

日本初演は1984年宝塚の月組公演。トップコンビの大地真央さん(スカイ役)、黒木瞳さん(サラ役)という組み合わせでした。

1955年にはマーロン・ブランドとフランク・シナトラの共演で 映画化。日本では1956年「野郎どもと女たち」の邦題で公開されています。

きねちゃん

2021年12月8日(水)放送ののFNS歌謡祭で井上芳雄さん、浦井健治さんによる劇中曲「♪Luck Be a Lady」の初披露が予定されています。

こんな作品
『ガイズ&ドールズ』は、天才ギャンブラーのスカイ(井上芳雄)と教会で規律を説くお堅いサラ(明日海りお)、スカイのギャンブル仲間ネイサン(浦井健治)とネイサンの万年婚約者で踊り子のアデレイド(望海風斗)の2組のカップルが織り成す騒動を、洒落た陽気なナンバーで彩ったミュージカル・コメディ

基本情報

原作/音楽/脚本/振付/演出

原作:デイモン・ラニヨン(ラニアン)著『The Idyll of Miss Sarah Brown』、『Blood Pressure』
音楽・作詞:フランク・レッサー
脚本:ジョー・スワーリング、エイブ・バローズ
振付:エイマン・フォリー
装置:デイン・ラフリー
演出:マイケル・アーデン

原作は、ニューヨーク下町で暮らすアウトローたちをユーモアたっぷりに描いたデイモン・ラニヨン(ラニアン)の2つの短編小説『The Idyll of Miss Sarah Brown』(ミス・サラ・ブラウンのロマンス)、『Blood Pressure』(血圧)から。作詞作曲のフランク・レッサーが、デイモン・ラニヨンの大ファンだったそうです。

上演時間(未定)

休憩入れて2時間45分くらい(決定しだい修正します)

2022年公演期間・会場

2022年6月9日(木)~7月9日(土) 帝国劇場(東京)
2022年7月16日(土)~29日(金) 博多座(福岡)

過去にはライザ・ミネリの異父姉妹が来日公演で出演も

日本初演は1984年宝塚月組。以降宝塚で再演されている他、東宝版も上演されています。1993年には来日公演も行われ、ライザ・ミネリの異父姉妹ローナ・ラフトがアデレイド役で出演し話題になりました。

ミュージカル『ガイズ&ドールズ』あらすじ

東宝公式HPより

1948年のニューヨーク。スカイ(井上芳雄)と呼ばれる超大物ギャンブラーがいた。彼の仲間のネイサン(浦井健治)は自分の婚約者アデレイド(望海風斗)へのプレゼント代と賭場代を得ようとスカイに賭けを申し込む。「指名した女を落とせ」というものだ。「どんな女でも落とせる」と自信たっぷりのスカイだが、ネイサンが指名した女性は、清純で超堅物な救世軍(※)の軍曹・サラ(明日海りお)だった。サラの伝道所が閑古鳥で困窮しているところに、自分と一緒にハバナへ食事に出かければ、罪深い連中を伝道所に連れて行くと持ち掛けるスカイ。教団を救うため、サラはその誘いを受ける。ハバナで過ごすうちに、スカイとサラは次第に惹かれ合っていく。だが、高揚した気分で伝道所へ戻ると、サラの留守をいいことにネイサンが賭博を開催していた。ネイサンがスカイの仲間だと知ったサラは、スカイが自分を連れ出して仲間に賭博場を提供していたと誤解。彼に裏切られたと思い込み…。正反対のスカイとサラ、14年間も婚約中のネイサンとアデレイド。2組のカップルの恋の行方は?
https://www.tohostage.com/guys_and_dolls/

登場人物&キャスト(発表されている方のみ)

キャスト表


登場人物キャスト
スカイ・マスターソン(大物ギャンブラー)井上芳雄
サラ・ブラウン(救世軍の軍曹)明日海りお
ネイサン・デトロイト(クラップシューター)浦井健治
ミス・アデレイド(ホット・ボックスの踊り子)望海風斗

スカイ・マスターソン/井上芳雄

超大物ギャンブラーで二枚目プレイボーイ。仲間のネイサンから「指名した女を一晩で口説き落とせるか」という賭けを申し込まれ、「どんな女でも落せる」とOKする。しかしネイサンが指名した女は、お堅いキリスト教の伝道師サラだった。

井上芳雄(いのうえ よしお)

生年月日 1979年7月6日
出生地 福岡
身長 182cm
血液型 A型

東京芸術大学を卒業。在学中『エリザベート』皇太子ルドルフ役でミュージカルデビュー。のちに同ミュージカルのトート役でも活躍。出演作『モーツァルト!』、『ナイツ・テイル ー騎士物語ー』、『プロデューサーズ』、『ダディ・ロング・レッグズ ~足ながおじさんより~』など。ミュージカルコンサートなどでは司会の巧みさも発揮している。

サラ・ブラウン/明日海りお

キリスト教の慈善団体「救世軍の軍曹」。清純で堅物な娘。教団の集会に人が集まらないため伝道の成果が上がらないことを残念に思っている。スカイから一緒に食事に出かければ罪人を1ダース集会に連れてくると取引をもちかけられる。

明日海りお(あすみ りお)

生年月日 1985年6月26日
出生地 静岡県
身長 169cm
血液型 B型

元宝塚歌劇団花組トップスター。宝塚退団後の出演作『ポーの一族』(宝塚時代と同じエドガー・ポーツネルを演じる)、『マドモアゼル・モーツァルト』、NHK『おちょやん』高峰ルリ子役など。

ネイサン・デトロイト/浦井健治

しがないサイコロ賭博師で女性からみたらダメ男。でもなんだか憎めない。14年間婚約中のアデレイドからギャンブルをやめるよう言われ続けているがクラップゲーム(サイコロ賭博)に夢中。賭場代を得るためスカイに賭けを申し込む。

浦井健治(うらい けんじ)

生年月日 1981年8月6日
出生地 東京都
身長 181 cm
血液型 A型

『仮面ライダークウガ』で俳優デビュー。出演作『エリザベート』、『メタルマクベス』Disc3、『ゴースト』、『デスノート』、『笑う男』、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』など

ミス・アデレイド/望海風斗

ナイトクラブ「ホット・ボックス」のショースター。14年も婚約しているのに結婚に煮え切らないネイサンを一途に思う。

望海風斗(のぞみ ふうと)

生年月日 10月19日
出生地 神奈川県横浜市
身長 169 cm

元宝塚歌劇団雪組トップスター。退団後、2022年『INTO THE WOODS』、『next to normal』に出演予定。

『ガイズ&ドールズ』ミュージカルナンバー

1幕
Runyonland(ブロードウェイの息吹き)
Fugue for Tinhorns(はったりのフーガ)
Follow the Fold(フォロー・ザ・フォールド)
The Oldest Established(古い顔の老舗)
I’ll Know(私には分かる)
A Bushel and a Peck(ブッシェルとペック)
Adelaide’s Lament(アデレイドの悲嘆)
Guys and Dolls(野郎共と女達)
Havana(ハヴァナ)
If I Were a Bell(私がベルなら)
My Time of Day/I’ve Never Been in Love Before(このひと時/はじめての恋)

2幕
Take Back Your Mink(ミンクを持って帰る男)
Adelaide’s Second Lament(アデレイドの悲嘆)
More I Cannot Wish You
Crapshooters Ballet
Luck Be a Lady(運命よ、今夜は女神らしく)
Sue Me(俺を告訴しろ)
Sit Down, You’re Rockin’the Boat(座れ、ボートがゆれる)
Marry the Man Today(今日こそ結婚)
Guys and Dolls (Reprise)

映画

『Guys and Dolls』は1955年に映画化されています。邦題は『野郎どもと女たち』。


野郎どもと女たち [DVD]

・ミュージカル舞台にはない『Pet Me Poppa』と『Adelaide』が映画版には追加されています。
・1955年度アカデミー賞4部門ノミネート(受賞はナシ)
・1955年度ゴールデン・グローブ賞2部門受賞。作品賞(コメディ・ミュージカル)、女優賞(コメディ・ミュージカル) ジーン・シモンズ

キャスト
スカイ・マスタースン: マーロン・ブランド
サラ・ブラウン軍曹: ジーン・シモンズ
ネイサン・デトロイト: フランク・シナトラ
アデレイド: ヴィヴィアン・ブレイン
ブラニガン警部: ロバート・キース
ナイスリー・ナイスリー・ジョンソン: スタビー・ケイ
ビッグ・ジュール: B・S・プリイ
ベニー・サウスストリート: ジョニー・シルヴァー

監督:ジョセフ・L・マンキウィッツ(『クレオパトラ』『イブの総て』など)‏‏

チケット

2022年春チケット一般前売予定

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